いやまじで今回のは本当に、小説でないのはもちろんのこと、エッセイでもない。完全にふつーのブログ記事。
まーこういう回もあっていいよなー、てことでガンガン書き進めていこう。今日一日、膝の上からお茶碗の側面、机の上など指がめちゃめちゃう動く。アル中かな?てくらい動く。
もう書きたくて書きたくて、指がウズウズしていたのである。
はい、そんな書きたかったのがこのバンバード、それもバンバード-Piano Verson-についてだ。
ほう、んでその書きたくてウズウズが止まらなかったバンバードとやらは一体何なの?とほんのちょびっとでも興味ノってきた人、そうそうその反応を待ち望んでうずうずしてた。
えー、では僭越ながらこのわたくしが「バンバード」について説明しよう。
バンバードっていうのは曲名である。ミュージックジャンルでいうとインストゥルメンタルミュージックと呼ばれるタイプのやつ、だと思う。知らんけど。
インストゥルメンタルとかなんかアジェンダ的横文字を使ったけど、ようはゲームBGMみたいに歌が入ってないてことである。
というかゲーム音楽なんかもしれない。
youtubeでピコピコサウンド、ファミコンみたいな音楽ずーっと垂れ流してたらバンバードが。
んん?!な、なんなんだこのゲーム曲は。ていうのが第一印象。
とにかくカッコいい。この音楽が鳴ってるゲームすげー楽しいだろうなー!て音楽だけでテンション上がるタイプの音楽。
デパペペとかnobodyknows+のココロオドルとかが好きな人ならもうドンピシャ間違いなし。個人的にはもしバンバードがダーククロニクルっていうプレステ2のゲームで流れてたら…、とかるーく想像しただけで鳥肌がめちゃめちゃ立っちゃう。
もうイボイボだらけである。
んで今も聞きながら書いてるんだけれどもyoutubeで聞けるから興味ある人は自分で検索して聞いてみてね!
ん…?動画張ればいいじゃん、て?
いや気になったんならちょっとは自分で努力しないと。そんななんでもかんでもワンクリックで聞けちゃうなんて、逆にバンバードさんに申し訳が立たない。
バンバードさんをみなさん自身で探し当てる、そこからが音楽の始まりなのだ。
……
…
なんかいい感じにまとめた感じだけど、ぶっちゃけ全然意味わからんな。ほんとは動画張っちゃうとそれもうエッセイを完全に捨ててんじゃん、てのがね。すげーちっこいプライドが邪魔してくるわけで。
まー、とりあえず暇な時にでも聞いてみてほしい。
ああそうそう。Twitterも始めたんでよろしく。フォロワー(戦闘力)の少なさはピカイチだろうと思う。クリボーよりクリボーらしい、スライムよりスライム。逆に誇らしい…くねーか。
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