続・一人旅

2021年1月25日月曜日

寝れないときによむ小説

毎年だいたい適当にノープラン旅を楽しんでる、といえば聞こえいいけど単純に友達がいねーんだよね。

てことで一人で適当に歩き回るしかないってわけである。書いてると余計さびしいねー。


んでまじで完全にノープラン旅なんで野宿になる事が多いってのは前なんかで書いたんだけど、やっぱ気になるのが風呂、なんだよなー。

いくら野宿だからってやっぱ体は清潔に保ちたいじゃん。いつかこの人と決めた殿方のために、的な。

いやオレ男なんだけれども。


男だろうが女だろうが、とりあえずやっぱ日本人たるものお風呂に入りたい。風呂入らずして寝るとかありえない。


一人旅でお風呂、一番気にしてるのがやっぱなんといっても露天風呂があるかどうか、だなー。


屋内風呂は長くつかれないからおもんない。すぐのぼせちゃう。露天風呂で腰くらいまでお湯につかって1時間くらいぼーっとしてるのが死ぬほど気持ちいい。

だいたい横ではサウナ上がりのおっさんがサンビーチかていう寝ころび式のイスで、ぷはーぷはー言ってるわけだけれどそんなのはどうでもいい。


ただお風呂でリフレッシュしても夜野宿すると、朝になるころには服の上から中まで湿気でビチャビチャ。めちゃめちゃ気持ち悪い。お風呂入ろうが数時間後には最悪の環境になるわけである。

まじで生きとし生けるもの、というか生きてないものにもすべからく湿気が降り立つ。スマホの画面も濡れてる。マジで野宿やらキャンプして始めて湿気の凶悪さを意識すると思う。


野宿て、漢字で2文字、ひらがなで4文字だけどいざやってみると、こんなに、アホほど過酷なんだなーてのがわかる。とりあえず体の熱という熱がなくなりビチャビチャに。


顔のお肌なんて日中の紫外線でカピカピだし、寒いわ、湿気でビチャビチャだわで生きた心地がまるでしない。体のどこを探しても快適な部位がない。

そんな最悪な状態なわけで朝なんてずーっとがくがくブルブルしてる。んで缶コーヒー買ってなんとか体温めて歯磨き、と。


歯磨きしてると日が昇ってきてビチョビチョだった体が日の光でちょびっとずつ乾いてく。すごく気持ちいい。日の光を眺めてるのはきれいなのもあるけど単純に気持ちいいんだよなー。肌はさらにかっぴかぴになるけれど。そんなのどうでもいい。あったかい。


んで4時か5時。足いてーなー、肌ひりつくな―、とか思いながらまたのその日のノープラン旅が始まるわけである。


余談だけどノープラン旅の夜に飲むお酒は死ぬほどおいしい。スーパーで値崩れした焼き鳥も買ってね。特にお風呂入ったあとは素晴らしくうまい。

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