オオスゴイ

2021年1月12日火曜日

寝れないときによむ小説

おおすごい。

普段雪の降らないところに住んでいるんでこんだけがっつり降ってる雪を見るのはすごい久しぶりだなー。


……



だからどうした、て話なんだけれども。

それ言いだしたらもうおしまいだよ、とドラえもんとのび太の往年の口ゲンカみたいな感じになっちゃうじゃん。


いや、そりゃさ、こっちとしても雪降ったからどうなんだ、てのは内心思ってる。すげー思ってる。すごいじゃなくてすげーてちょっと汚い言葉使っちゃうくらい思ってる。


「おおすごい」と書き始めたはいいものの、さーてこの先どう進めてやろうかなー、どう進めてやろう、どう進めて…とものの見事に先細りしていたのも事実。


チョロキューくらいの失速具合。


もっというなら雪降ってなんか感動したとか「おおすごい」と思ったかっていうと、それも盛ってるよ?ぶっちゃけ。

ホントは「あらやだ、雪じゃん、寒いじゃん。外でんのしんどいじゃん」としか思わなかったし、さっきの「おおすごい」はSiri並みの「オオスゴイ」だ。


……



よし。


ミッションコンプリート!


何を隠そう今回は上からの指令で雪、チョロキュー、Siriを記事内に入れ込むように言われていた。これでがっぽり報酬が入るというわけだ。にやにやが止まらない。

見事この短い行数でキーワード3つを入れ込むという神業。ラップバトルで優勝できるレベルだと自画自賛したい。


……



ウソである。


そんな指令はないし、チョロキューなんてぜんぜん指定されてない。もちろんがっぽり報酬なんてない。書けども書けども何も生み出さない駄文である。

しかしながら、とにかく文字数を!行数を!という気持ちがこのようなウソをつかせている。


悲しくなる話はこのへんでやめておこう。目から雪が出る。


とにかく大人が雪を見ると「オオスゴイ」になる事がわかった。

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