子供の服

2021年1月22日金曜日

寝れないときによむ小説

ませてる、の真逆をいってるような学生時代を送っていた。

まず帰宅部だし、恋愛なんてそんなんドラマの世界でしょ、ほな唐揚げでも食お、とそれくらい疎かった。というよりすごく子供だった学生時代。


田舎に住んでたのもあるけどそれでも周りより確実に疎かった。

髪は出かけるの面倒だし人に会うのイヤだから自分で切って、ぐちゃぐちゃボサボサな髪だったし、服は親が買ってくれる服の中からまだマシそうなのを着てた。結果全然マシじゃなかったんだけれども。

まー周りより完全にませてない、そんな子供。


今、自分が大人になって思うんだけれども、なんで親が買ってくる服はあんなにフィットしないんだろう。

すごく不思議である。


親だって子供のころ同じことを感じて、親の買ってくる服だせーなー、んじゃ自分で買うか、ていうのを経験してるはずなのに。


なんでようわからないレイヤードになってる服やらムダに英字が入ってる服を買ってくるんだろう。あと原色。

もしぼくが親になって子供に服を買うとして、たぶん英字の入ってる服は買わないし、もうちょっとマシなデザインの服を買うと思う。いや買いたい。ムリしても。


なんであんなに、ダサかったんだろう。ケミカルジーンズに真オレンジ、訳すのも恥ずかしい英字入りのパーカー。


……



それでも、わざわざ選んでくれてありがとう。

大人になってこれも思う、大人には時間が思ったよりないって事、人のために買い物するってのはすごく時間がかかるって事。


忙しいのにこれ似合うだろうな、て思って選んでくれた真オレンジの英字入りのパーカー。まだ寝間着で着てます。

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