夜走るときと昼走るとき

2021年2月6日土曜日

寝れないときによむ小説

入念にストレッチをして、足の裏からふくらはぎ、背中周りまで伸ばしてく。

腕をぐるんぐるん振り回して腰周りも万全に。


そんで、外さみーんだよなー、と思いながらもこれまた冷たい服に着替えてドアを開ける。

外気に触れる。やっぱクソ寒い。


走り出す。

しばらく走ってると体が温まってきて手と耳以外は暑くなってくる。


はい。

そうそう、もう年だから体動かしておかないともう体力的かがすごくてすごくて。準備体操なんてせずに昔はすぐランニングに入ってたけど、今はちゃんとストレッチやっとかないとすぐどっか痛める始末。走ってる最中にアキレス腱がなんか痛む、とかザラである。


さ、そんなランニング。

今は座ってる時間がたぶんすごい増えてる気がするんで、日課に、できれば日課にしたいランニングだけれども、なんか腑に落ちないことがある。


それは、日中の方が疲れる、てこと。

なんか日が沈んでから走る方が軽快にほっほっと足が運べてる気がするのである。重さがないというか。それこそカモシカのように颯爽と走れてるイメージ。

かたや日中、日の光暖かいもんなーでランニングしようもんならものすごい足が重い。軽快さがない。相撲取りが無理やり走らされてるかのようなイメージ。


なんなんだろう、この違い。

夜走るのて気持ちいいからそういう気分的なのかもしれんけど、それにしても日中のどん詰まり感というか、一歩一歩地面と足裏にボンドでも塗ってんじゃねーかなという重さが不思議。

体の根っこの部分まで夜型になってしまったのかもしれない。

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