ひげ面のシェフに物申す

2021年2月11日木曜日

寝れないときによむ小説

ものすごい味音痴である。

祭りの屋台で豚バラの串焼き食べて牛だと思ったくらい味音痴。たぶん、肉とか、魚とか、野菜とかみたいな一つ大きめのくくりでしか舌が認識してない。

肉じゃん、うまいじゃん的な。


まーなもんであんまり外食してもここが旨いんだよー、みたい中尾彬みたいなことはない。どこいってもそれなりにうまいし、お店入ってここまずいなーてのはこれまで一度もない。

てことで味以外でお店を選ぶしかない。といってもものすごいシンプル。



昔っからなんだけど、料理人がヒゲ生やしてる店は2度は行かない。味が旨くてもヤだ。


いや、なんのためのヒゲなのよ。

料理にヒゲはいっちゃったらとか思わないのかな。


例えばよ、サッカー選手だってサッカーするときは髪が目に入らないようになんか髪留めみたいなのしてるじゃん。

ギタリストとかって爪にマニキュア塗ったりするじゃん。男でも。それくらい指先が大事ってことだもんな。


さあ、2つ例を見た。今一度料理人のヒゲに立ち返ろう。

料理人のヒゲってなんなん。

素人からするとカッコつけてるだけに見えてるけど、ヒゲ生やしてたらおいしい味を提供できるようになるんか。なるなら申し訳ない。ヒゲ多い方が舌が敏感になるっていう、風が吹いたら桶屋的な現象があるのかもしれない。


なんか料理帽にヒゲで威厳ある感じ出してるだけに見えるけど、そうじゃないなら申し訳ない。料理帽被ったらそれに押し出され、ところてんみたいにヒゲが伸びるのかもしれない。

ロケットえんぴつ式であり、それは不可避のひげ面なのかもしれない。


そういうのっぴきならない事情がないなら。

食べるサイドから見るに、ヒゲがあって一利なし、なんだよな。

料理にヒゲまじってたらイヤじゃん。すげー短いからたぶん気づかずに食べちゃうし。

髪の毛入らないようにバスタオル巻いたり、料理帽被ったりしてるわけじゃん。髪の毛はちゃんとケアしてるわけじゃん。ならなんでヒゲに無頓着なん。


腕毛、指毛はしゃーないとしてせめてヒゲは剃ってよ、と思っちゃう。

いやなんなら腕毛、指毛もケアしてほしいよ。ぶっちゃけ。料理番組とかで腕毛ものすごい料理人とかがハンバーグこねてたら、ちょい気になるよ。肉汁滴るよりそっちが気になる。ハンバーグ焼きあがろうが、ぼくの心はもう生肉こねてるとこで止まってる。


ギタリストがマニキュアを塗り、アナウンサーが夜寝るときまで加湿器使いまくってケアしてる世の中。料理人はムダ毛処理してるのがフェアだと思わずにいられない。


いや、それでも俺っちはヒゲ生やしたいんだ!てシェフは、あご帽?みたいなあの子供が自転車練習するときのあご当て、あご帽?みたいなの付けてほしい。

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