芸術について

2020年12月30日水曜日

寝れないときによむ小説

芸術かー、一番うとい。

絵を見てすごい!とかクラシックを聴いてすごい!とかあんまり思ったことがない。どっちかというとNHKとかで時々やっている壮大な自然の映像を見てすごい!と思うことが多い。

もともと絵心が全人類で数えても下からの方が早いくらいなくて、古代人の壁画絵画すらかけるか怪しい。音楽にしても某猫型ロボットのガキ大将かと思うくらい音痴だし、芸術を語らないでほしい、と芸術家に言われかねない人間である。


でも、芸術についていいたいことがある。


これはいい!


これは素晴らしいものだ!皆もそう思うだろ。


芸術をほめたたえる人は皆そう言う。


でもそれは芸術なんだろうか。

皆がいいと思うものはもはや芸術じゃないんじゃないだろうか。それは塩とか砂糖とか、そういうものと同じでただの生活必需品になるんじゃないだろうか。


芸術、ぜんぜん何も生み出せてないやつがえらそうに、と思うだろうけれど、芸術というのは人それぞれ感じ方が違う、そういう類のものがカテゴライズされるエリアなんじゃないだろうか。


ある人はクソだな、と思い、ある人は素晴らしい!と思う。

みなが絶賛する音楽がすぐれた音楽だろうか、みなが好むイラストがすぐれたイラストだろうか。


もっとラフに、自分の好みを押し付けていいのが芸術だと思う。ゴッホのひまわりクソだな。全然オーケー。

このブログ素晴らしいな!全然オーケー。

全ては自分がどう感じるかだけ。そういうラフさが芸術のいい所だと思う。

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